取締役会実効性評価を
電子化!


michibikuを使った取締役会実効性評価の特徴

簡単・シンプルな操作
テンプレートがあるので、
システムに沿って操作するだけ
他社比較・外部評価
評価内容の他社比較が可能
コーポレートガバナンス報告書に記載いただけます
業務の効率化
システムによる自動化で
今までの業務を大幅に効率化
簡単・シンプルな操作
テンプレートがあるので、
システムに沿って操作するだけ
michibikuは、
取締役会の品質向上と運営効率化を実現する
「取締役会DXサービス」です

役員アンケート、取締役会実効性評価をオンラインで完結。
アナログ運用をデジタルに置き換え、分散していたデータを一元管理。テンプレートを活用したアンケート作成や、他企業とのスコア比較も可能です。

煩わしい業務の負担を減らしながら、コーポレートガバナンス体制を強化をします。

michibikuの機能

充実したアンケート機能

役員アンケートの回答依頼・集計・進捗確認・リマインドなど、手間のかかっていた業務を効率化。
また、最新のトレンドをおさえた、アンケートのテンプレートや、報告書のテンプレートを用意しているので、必要なことに向き合うための時間を作り出します。もちろんカスタマイズいただくことも可能です。

自動集計による取締役実効性評価
役員アンケートの回答結果は自動集計され、スコアを可視化。取締役会実効性評価について、システムを使った外部評価を用いていると記載し、体外的にアピールできます。役職ごと、個人ごとに一覧表示されるので、取締役会内での解答のばらつきの把握が可能。また、他企業とのスコアと比較できるので、客観的に自社の状況を確認できます。
また、外部への提出・発信用に書類作成をサポート。michibiku上で編集も可能です。
ネクストアクション管理
分析で出た要対応事項をシステムに登録して進捗を管理。
データが蓄積されることで、定量的な改善評価が可能。取締役会のPDCAが可視化されます。
michibikuの資料請求など、お気軽にお問合せください


セキュリティへの主な取り組み

ファイル暗号化
電子データだけでなくSSL/TLSによる通信の暗号化対応で、第三者からの盗み見や改ざんを防止できます。SSL/TLS(256bit)の暗号化では、現在のコンピュータ性能において現実的に解読が不可能だとされていますので、第三者より電子データの内容が見られてしまうというリスクに対応できます。
通信暗号化
michibikuでは、お送りする電子データに対して個別でファイル暗号化の対応をします。ファイル単位で暗号化するメリットとして、万が一第三者からの不正アクセスが発生した場合でも情報の秘匿性が保持されていますので、情報漏えい対策の基本として暗号化した状態で保管しております。
ISO 27001(ISMS)取得
michibikuは、情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際標準規格「ISO 27001(ISMS)」の認証を2022年3月に取得。定期的に開催される取締役会およびISMSマネジメントレビューによって、内部統制の整備と監督を行っており、情報の機密性・完全性・可用性の維持、改善に日々取り組んでいます。
脆弱性への対策

ツールを使用し定期的に脆弱性対策を実施しています。さらに、不定期でセキュリティ専門会社による脆弱性診断を実施しています。

MFA(多要素認証)

ログインIDとパスワードによる制御に加え、MFA(多要素認証)をサポート。万が一、ID・パスワードが流出してもセキュリティを担保できる、より強固なセキュリティ環境を、ユーザーの利便性を損なわない形で実現いたします。

IPアドレス制限

IPアドレス制限により、特定のIPアドレスからしか接続できないよう、サービスの利用者を制限することが可能です。指定したIPアドレス以外からのアクセスを遮断し、セキュリティレベルを高めることで安心安全にご活用いただけます。

その他のセキュリティへの取り組みを確認
ファイル暗号化
電子データだけでなくSSL/TLSによる通信の暗号化対応で、第三者からの盗み見や改ざんを防止できます。SSL/TLS(256bit)の暗号化では、現在のコンピュータ性能において現実的に解読が不可能だとされていますので、第三者より電子データの内容が見られてしまうというリスクに対応できます。
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〒150-0001 
東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F

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